テナントの意味は借手?店舗?種類と誘致方法も解説
事業系物件を探している方であれば、テナントという言葉はよく見聞きする言葉です。
しかし、改めて「テナントとは何か」と問われると、意外と意味の説明が難しいのではないでしょうか?
物件を指しているのか、それとも契約する事業者を指しているのか、解釈の仕方は人それぞれです。
今回は、テナントの意味と事業者の誘致方法についてご紹介します。

テナントの意味とは?
テナントとは、「その物件を借りる方」を意味します。
ですが、最近では物件に入居するお店そのものを指すようにもなりました。
そのため、よく街の中で見かける「テナント募集」も、「借りてくれる方」と「営業するお店」の両方の意味が含まれているのです。
テナントを意味する3種類の形態
テナントを意味する形態には、店舗・オフィス・倉庫の3つがあげられます。
▼店舗
飲食店や物販店、サロンなど、不特定多数の来客が訪れる形態を指します。
カフェや居酒屋、美容院や歯医者などが主な例です。
▼オフィス
不特定多数の来客のない形態で、会社や事務所などと言い換えもできます。
企業のスタッフが仕事をする場所です。
▼倉庫
契約中の企業やお店が商品の保管などに利用する場所です。
テナントの意味ある誘致方法
テナント誘致に特別な方法はなく、賃貸住宅の募集方法と大きな違いはありません。
目的や形態、ターゲットによって、適した方法を選択しましょう。
▼募集チラシ・看板・ポスターの作成
募集を周知させる、チラシ・看板・ポスターなどを配布・設置します。
物件周辺の借手に向けて、ダイレクトに募集できるメリットがあります。
▼不動産サイトに掲載
テナントを探している、個人や企業が利用する不動産サイトに登録します。
探している人に向けて情報を広く発信できるメリットがあり、効率的な誘致に期待できるでしょう。
▼レインズに登録
レインズという不動産流通標準情報システムに登録すれば、会員登録している全国の不動産会社が情報を共有します。
ネットワークの広さから、短期間で誘致できる可能性が高いです。
ただし、レインズは個人ではなく、不動産会社を通じての登録が必要になります。
▼WEB広告
インターネットで募集広告を打つ方法です。
店舗や事務所などを探している方へ、ピンポイントに情報を発信できます。
まとめ
普段何気なく使っているテナントという言葉は、「借り手」と「お店」の両方を意味すること、そして借り手を募集する物件もいくつか種類があることをご紹介しました。
いつか自分のお店を持ちたいと考える方や、現在営業中で移転先や支店候補をお探しの方は、参考にしてみてください。
株式会社ホームデザインでは、北九州市のテナント物件を多数ご紹介しております。
気になる物件がございましたら、ぜひお気軽にお問い合わせください。