快適オフィスにOAフロアを!種類やメリット・デメリットは?
ネットワーク配線等の為にオフィスの床に空間を設けるOAフロアをご存じでしょうか?
オフィスにOAフロアを導入すれば、配線類をスッキリ隠せて快適な環境になりますよ。
フリーアクセスフロアともいい、近年主流になっているオフィススタイルです。
今回は、OAフロアの概要と種類、メリット・デメリットについてご紹介します!

快適オフィスにするOAフロアの種類とは?
快適なオフィス環境をつくれるOAフロアとは、配線を通す床で、どこからでも配線を取り出せるのが特徴です。
床を二重にして、パソコンや電話、FAXなどの配線を通します。
配線の取り出し口が決まっているフロアダクトと違って、配線を固定せずにすみますよ。
OAフロアの種類は以下の3種類です。
・樹脂タイプ(置敷式)
タイルカーペットのような床をフロアに敷き詰めるタイプで、比較的工事が簡単です。
建物を傷つけず安価ですが、少々歩きにくい箇所がでてきます。
・溝配線タイプ(置敷式)
配線用の溝が付いているコンクリート製のパネルを利用するので、足元に安定性があります。
パネルが小さいので取り外しやすく、配線を手軽に変更できますよ。
・支柱タイプ
高さを調節できる支柱の付いているパネルや、支柱にパネルを乗せるタイプがあります。
スチールやコンクリート製の素材で、足元がしっかりしており、たくさんの配線をフレキシブルに通せるのが特徴です。
価格が高くなるのに加え、オフィスの天井高が低くなるので注意しましょう。
快適オフィスにするOAフロアのメリット・デメリット
つづいて、快適なオフィス環境にするOAフロアのメリット・デメリットを3つずつみていきます。
▼メリット
・見た目が美しくなる
・歩行に安全で配線を傷つけない
・レイアウトを変更できる
床に配線が露出しないので、オフィスの見た目がすっきりして美しいです。
配線に引っかからずに歩行できて安全で、ケーブルを断線させる事故も防げますよ。
レイアウトを自由に変更できる点もメリットでしょう。
▼デメリット
・導入コストがかかる
・床があがり圧迫感がでる
・重さに制限がでる
配線工事を必要とするので、業者に依頼するため導入コストがかかります。
一般的に床が5cm前後あがるので、天井高が低くなり、オフィスに圧迫感がでるかもしれません。
床に対して、重さ制限が建物のある場合はサーバールームをOAフロアにしないなどの工夫が必要です。
まとめ
OAフロアは配線を通せる床で、既存の建物に後付け工事できます。
規模や予算など、状況によって主に3種類のパネルから床を選択できますよ。
配線を好きなようにデザインでき、足元の内装がすっきりするので、導入すればきっと仕事効率が向上するので、検討してみてくださいね。
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