チェーン店はもちろんですが、個人で美容室を営んでいる美容師さんも多くいらっしゃいます。

 

それでは、美容師さんが「自分のお店を開店させよう」と思い立った際には、どんな準備が必要で、どのような流れで開業すればよいのでしょうか。

 

今回は、自分の美容室を開業させようとお考えの方むけに、美容室開業の際に抑えておきたい大切なポイントと、大まかな改行の流れをご紹介していきます。

 

美容室の開業はどんな流れ?入念な準備が大切!

美容室の開業に際して、さまざまな準備項目がありますが、大きなポイントと流れは、以下の4つになるでしょう。

 

①事業計画(コンセプトメイキング)

 

まずは、どんなお店にしたいのかを具体的に計画します。

 

ターゲットの年齢層からお店の立地、提供したいサービスのお値段、初期にかかる費用など、細部まで計画することが大切です。

 

コンセプトをしっかり絞り込むことで、次の準備に取り掛かりやすくなります。

 

②借入(融資を受ける)

 

事業計画で初期費用の概算を算出したら、開業資金の調達をします。

 

開業の際の資金はやはり高額ですので、ほとんどの人が融資を活用しています。

 

しかしながら、融資が多くなればなるほど、開業後の返済により経営が圧迫されることが考えられますので、できるだけ自己資金を貯めておくことが肝要ですね。

 

自分のお店を持つと決めた時から、こつこつと自己資金を貯めておくことで、実際に借り入れを行う際に融資が通りやすくなります。

 

③物件探し(立地)

 

お店を出したい地域をピックアップし、その候補地域の市場調査・競合店調査などを行いますが、自身になじみのある美容室の近くは避けた方が良いでしょう。

 

人によっては余計なトラブルになりかねません。

 

物件の契約が決まれば、融資された初期費用で内装工事に取り掛かります。

 

内装のイメージや店内の設備などもしっかりと計画し、ランニングコストも意識しましょう。

工事代金の見積もりを出す際知り合いの業者さんなど一社で決めるのは危険です。

経験上、お客様の中では、ほぼ同じ工事内容で、500万ほどの差額が出た方もいますので、最低でも3社は見積もりを取って必ず比較をしましょう。

 

 

④採用(求人広告)

 

お店の内装が整ったら、オープンするお店で働いてもらうスタッフを募集します。

 

次の章で詳しく説明していきます。

美容室開業に大切な従業員募集!募集広告作成のポイントは?

開業したての頃は、とても大切な時期ですので、この時までに出来るだけスタッフを揃えておきたいところです。

 

広告で求人募集をする際のポイントは、

 

①   新規オープンであることをアピール

②   サロンのコンセプトを具体的に記載する

③   お店を経営する熱意や想いやこだわりを記載する

 

などがあり、自分ならどんな求人広告に魅力を感じるかを意識しながら作成することが大切です。

 

また求人広告を出す前に、スタッフの採用基準や給料規定、福利厚生、制服の有無など、社内規定の詳細を決める必要があります。

 

何よりも大切なのは、「人材」を「人財」と捉えて、しっかりと育てていくことでしょうね。

 

まとめ

今回は、美容師として開業を目指す方にむけて、美容室開業の流れと大切なポイントをご紹介しました。

 

開業の準備はまず具体的な事業計画が大切で、余裕を持ったスケジューリングのうえ、全体を見通しながら進めていくことがポイントです。

 

自分のお店を持つ夢に向かって、開業準備をお楽しみください。

 

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