賃貸オフィスを探すとき、賃料や場所に目が行きがちです。

 

しかし、営業車を使う機会が多い事業者の場合、どのようにして駐車場を探すのかも重要な問題となります。

 

そこで、オフィスの駐車場は、同じ敷地内と敷地外とどちらで探すのがいいのか、それぞれのメリット・デメリットを解説します。

オフィスの駐車場探し①:同じ敷地内のメリット・デメリット

オフィスと同じ敷地内に車をとめるスペースを借りるメリットはその近さ。

 

車への移動や、荷物を運び入れるための時間が最短で済むことが最大の魅力です。

 

また、天気が悪い日に車を利用することがあっても、雨や雪で服がびしょびしょになることも避けられます。

 

くわえて、同じ敷地内にあれば何かと車に目が行き届くので、防犯上も安心ですね。

 

しかし、複数の営業車を保有している場合、オフィスと同じ敷地内の駐車場を利用することには、いくつかのデメリットがあります。

 

ひとつは、保有している営業車の台数分のスペースを確保することが難しいこと。

 

もうひとつが、駐車コストの問題。

 

オフィスと同じ敷地内の駐車場は、周辺のものとくらべて割高になる傾向があります。

 

また、機械式の駐車場が設置されていたとしても、大型の車両には対応していないことがあるので注意が必要です。

 

オフィスの駐車場探し②:敷地外に借りるメリット・デメリット

貸オフィスの敷地外にある駐車場を探すことのメリットは、予算にあわせて選ぶことができる点です。

 

駐車場にはいろいろなタイプがあり、設備状況により駐車料金が大きく変動します。

 

敷地外で車をとめるスペースを探すとき、注目点は次のようになります。

 

・自走式なのか、機械式なのか

・屋根付きなのか、屋根なしなのか

・路面は舗装されているか、舗装されていないか

・駐車スペースは広いのか、狭いのか

 

これらを基準に、営業車の台数や予算にあった駐車場を探すことが可能となります。

 

もちろん、オフィスの敷地外で駐車場を探すことにもデメリットがあります。

 

ひとつは、オフィスからの距離。

 

すぐ近くに適した駐車場が見つかればいいのですが、歩かなければならないこともあります。

 

また、設備がよければよいほど、駐車料金が高くなることもデメリットです。

 

もっとも露天の場合でも、駐車料金は安く抑えることができますが、車両を洗浄するためのコストがかかる可能性が高くなります。

 

また、駐車スペースが狭いと、車の出し入れに時間がかかったり、壁などにこすって傷が付いたりするリスクがあります。

 

くわえて自走式の場合、せっかく借りても、ビルや住宅を建てるために閉鎖されてしまうことも少なくありません。

 

そのため、車をとめるスペースを探す際は、できるだけ将来の見通しに関する情報も確認するようにしましょう。

 

まとめ

貸オフィスと一緒に駐車場を探すとき、敷地内・敷地外、設備の状況など、いろいろな選択肢があります。

 

それぞれにメリットとデメリットがあるため、営業車の台数や大きさ、利用状況を踏まえて判断することが大切になります。

 

 

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